神石高原町議会 2020-03-12 03月12日-02号
やっぱりもう今は平成生まれの令和育ち,そういう高校生とか見とったら,物すごく,次はこういうようにしたろう,次はこういうようにしたろうとかというていろいろ考えが,発想が出てるので,私もそういうことを勉強しながら,地域にもっと活力を分けていけるようになりたいと思います。 本日はありがとうございました。 ○議長(松本) 以上で小川善久議員の一般質問を終了します。 ○議長(松本) ここで休憩とします。
やっぱりもう今は平成生まれの令和育ち,そういう高校生とか見とったら,物すごく,次はこういうようにしたろう,次はこういうようにしたろうとかというていろいろ考えが,発想が出てるので,私もそういうことを勉強しながら,地域にもっと活力を分けていけるようになりたいと思います。 本日はありがとうございました。 ○議長(松本) 以上で小川善久議員の一般質問を終了します。 ○議長(松本) ここで休憩とします。
近年、地方や農山村への回帰現象も強まっておりまして、いわゆるUIJターンなどを初め、平成生まれの若者の地元志向が高まっているとも伺っておりますが、そこまでの人口増加にはつながっていないというのが実態でもございます。 その理由としては、若者が住み、働き、子育てするなど、生活しやすい環境が市の中心部に比べ弱いことなどが考えられるわけであります。
地方を取り巻く情勢といたしましては、近年一部におきまして、地方や農山村への回帰現象が強まり、いわゆるUIJターンなどを初め、平成生まれの若者の地元志向もあらわれておりますものの、これまでの歩みは総じて、都市部への人口移動の歴史であるとはいえ、少子化によります人口減少も加わっておりまして、厳しい状況となっておるわけであります。
戦後生まれが8割を占め、平成生まれが社会人になり始め、戦後第三世代も生まれ始めています。本市では今年も、7月26日、平和学習バスに小・中学校の児童・生徒の代表が参加をし、原爆の恐ろしさや平和の大切さを学びました。全校で夏休みの登校日において、戦争と平和についてみんなで考える学習が行われていると思いますが、改めて本市でどのような取り組みが行われているのかをお伺いします。
せんだって平成生まれの成人式が1月12日に行われました。少し気になることがあるので述べてみましょう。 青春とは人生の若い時期を言うのではなく、心のあり方を問うのではないかと思っております。例えば我々農家では60歳代は元気バリバリの若者ですけれども、80歳を超えても現役の方がたくさんおられます。作物に対しても全力で挑戦しております。